2013年 02月 14日
続:cafe杏奴への思い |
ある日の午後、いつものようにカフェ杏奴に常備されているアナログ伝言板である「杏奴ノート」に書き込みをしていると、カランカランと入り口のドアベルが鳴った。顔を上げると逆光の中に出迎えたママさんの笑顔と長身の男性がみえた。ママさんはくるりと店内に体を向け、その笑顔を今度は私に向けた。何も言われなくてもその長身の紳士が「玉井さん」であることを私は直感した。 約束もしていないのにこうしてカフェ杏奴で会えることを心のどこかで予感していたのだろう。 お互いの自己紹介によって二人に思わぬ共通点があることも判って話に花が咲き、時間があっという間に過ぎていった。(この思わぬ共通点は、なんと masaさんとの間にもあることが後でわかった。)
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ここでちょっとだけ、ほかの方々の思いを紹介してみよう ・ ・ ・
さようなら、「カフェ杏奴」さん。
さよならカフェ杏奴
カフェ杏奴 Saturday, 09 February 2013
【閉店のお知らせ】カフェ杏奴より
愛しい場所、Cafe杏奴が閉店します☆
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ここでちょっとだけ、ほかの方々の思いを紹介してみよう ・ ・ ・
さようなら、「カフェ杏奴」さん。
さよならカフェ杏奴
カフェ杏奴 Saturday, 09 February 2013
【閉店のお知らせ】カフェ杏奴より
愛しい場所、Cafe杏奴が閉店します☆
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by susumenysi
| 2013-02-14 10:42
| cafe 杏奴 2013